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mixiをふと眺めていると妻が紹介文を書いてくれているのに気が付きました。
いつもねぎらいの言葉はかけてもらっているのですが、このような思いがけない形で感謝の気持ちを伝えられるのってホント感動します。
正直涙ぐんでます。
昔からの友人は知っていると思いますが、私はそう、感動しいの泣き虫です。
大勢の人前で泣いたのは最近では前日の日記での出来事と結婚式での2次会があります。
結婚式の2次会では妻の母親から内緒で手紙をもらってきて、それを2次会のクライマックスで妻にプレゼントするということを幹事のうさなぎくんが考えてくれました。
それを読む役が私だったわけですが、読んでいる途中で私が感動してしまい、妻より早く涙を流してしまう有様。
100人を超える出席者の前で無様な姿を見せてしまったわけです。
やはり家族愛的なものには極端に弱いようです。
ちなみにこれら2つの様子はばっちりビデオに残っています。
(私は一生見ることはありませんが。笑)
ひとりで涙することはよくあります。笑
最近は涙したものは下記の作品です。

たったひとつのたからもの
※3回続けて見て、3回続けて泣きました。

ドラえもん おばあちゃんの思い出
マンガだとあなどっちゃいけません!
こういう作品や映画を見て感動するのもいいですが、実は自分の人生が一番ドラマチックなんじゃないかと思います。
そうした人生の中での体験、感動を残すことができ、いつでも思い出を思い起こしてもらい、そして幸せな瞬間を追体験してもらうことができるツールとしてベビログをつかってもらえたらいいなと切に願っています。
さー今日も一日悔いを残さないよう全力でがんばるぞーっと。

この記事を書いた人

 

板羽 宣人

 

公務員から起業して、(株)ベビログという小さな会社を経営しています。Eコマース、電子書籍出版事業などWEBサービスの運営をメインにやってます。2011年から国内外で季節にあわせて家族で住む場所を変えて生活(ワーケーション)をしています。妻とイギリスへの高校留学中の息子の3人家族。
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